【おすすめ】機械保全(電気系保全)の配線用工具・部品を紹介します | シーケンス制御の部屋

【おすすめ】機械保全(電気系保全)の配線用工具・部品を紹介します

この記事は約5分で読めます。

機械保全(電気系保全)の配線工具ってどれを選べばいいの?と思っていませんか?

また会社や学校にすでにある工具が自分にとって本当にベストなものなのかも良く分からないですよね?

今回は僕が実際に仕事で使用している圧着工具、ニッパー、ドライバーなどを紹介していきます。

この記事は

・新しく仕事用の配線工具を購入しようと思っている方
・今使っている工具がちょっと使いづらいと感じている方
・技能検定用に工具を揃えていきたい方

におすすめです!

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機械保全(電気系保全)のおすすめ工具

電気系保全のハード配線で使用するおすすめの工具についてここでは紹介します。

工具にも使いやすいものと使いにくいものがありますが、ここでは僕が実際に仕事で使っている工具を紹介します。

Y端子・丸端子用圧着工具(ホーザン P732)

ホーザンのP723は僕が1番使用している工具だと思います。2㎟までの線にY端子または丸端子を取り付けるために使用します。

他のメーカのものですと持ち手部分がもう少し長かったりして長時間使用していると右手が使い物にならないくらい疲れてしまいますが、この工具はそういったひどい疲れが起こりません。

また整形確認機構によってJIS規格に対応した圧着が確実にできます。代わりに圧着途中で開くことができないのでその点については注意が必要です。

機械系保全(電気保全作業)の検定では1級2級にかかわらず使用するので1本持っていて損はないかと思います。

電線切断用ニッパー(エンジニア NSー04)

電気系保全作業のハード配線をする際に使用するおすすめのニッパーについてここでは紹介します。

エンジニアのNS-04はとにかく切れ味が良いのが特徴です。この後ストリッパーも紹介しますが、1本しか線を処理しない場合は持ち替え時間が勿体ないのでこのニッパーで切断から被服剥きまでをやってしまうこともしばしばあります。

またグリップの部分も特徴的で手にしっかりフィットするため力のコントロールがとてもしやすいです。見た目もエンジニアの工具らしい形をしてますのでメカ好きの人にもおすすめします。

1.2mmまでの導線には対応してますが、それ以上となると刃が負けてしまうかもしれないのであくまでも細い線専用として考えた方が良いかと思います。

絶縁ドライバー(VESSEL +2*100 220)

このドライバーは金属部分の露出が少なく、万が一の感電の心配が少ないため、おすすめです。

また持ち手の部分がボール型になっているため、手になじみやすく、作業が非常にやりやすいです。

電動ボールグリップドライバー(VESSEL No.220USB-1)

このドライバーは電動のため本番では使用禁止になります。え?っと思われると思いますが、ちゃんと理由があります。

1度検定盤を組んだ後、次の練習をするときに配線ばらしを行いますが、配線のばらしの時間は練習になりませんよね?

そこで、この電動ドライバーを使うことで、できるだけ無駄な作業は省略し、時間を有効活用できるようになります。

ワイヤーストリッパー3000C

検定の際には配線の出来具合も採点されるのをご存じでしたか?

このワイヤーストリッパーは被覆を取る量を調整するストッパーが付いているため、毎回の剥き量を一定にすることができます。

それによって配線の出来栄えの品質を一定にすることができるので、無駄なところで点数を落とすのを防止できます。

カードテスター(TRUSCO TET-1700)

このテスターの魅力はやはりコンパクトで軽いというところです。普段使いにも配線をした後の確認作業でポケットからスッと取り出してすぐに使えます。

常にポケットに入れていても邪魔にならないので設備がトラブルを起こしたとしてもすぐさま取り出して使えるのでテスターを取りに行くという無駄な移動をしなくて済みます

もちろん電流・電圧・抵抗の基本的な部分は網羅しています。

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機械保全(電気系保全)の練習用材料

ここでは機械保全(電気系保全)のおすすめ練習材料を紹介したいと思います。

本番で支給されるものと同等の練習材料を使用することで本番で戸惑わないようにしましょう.

裸圧着端子 Y型 1.25Y3.5

機械保全(電気系保全)では配線を自分で作成する必要がありますが、その時に使用するのがこの裸圧着端子Y型です。

1箱100個も入っていますが、練習を数回行うだけですぐなくなってしまうので、数個まとめ買いがおすすめです。

ビニル絶縁電線 KIV 0.75SQ 青

機械保全(電気系保全)では配線を自分で作成する必要がありますが、その時に使用するのがこのKIVの電線0.75SQです。

0.75SQは電線の素線の太さを表しているため、これ以外を購入してしまうと本番と異なる太さになってしまうので注意してください。

また似たような見た目でVSF線というのもありますが、それはKIVよりも柔らかいため、それを使って練習すると、こちらも本番で戸惑ってしまう可能性があるため注意しましょう。

機械保全(電気系保全作業)の配線用工具は自分にあったものを

今回紹介した工具はあくまでも僕が作業していく中でこれが良いなと思ったものであり、このブログの読者の皆さんが思うベストはまた違ってくるかと思います。

これからまた何年も仕事をしていく中で「この作業にはこれじゃないと!」というような工具が読者の皆さんにも見つけられたらなと、そのお手伝いをこの記事ができたら良いなと思います。

今回はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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